富山県で作動油等の工業用廃油を無料回収します
その使用済み作動油、まだ「お金を払って」処分していませんか? 新栄システムが実現する、産廃コスト「ゼロ化」と安心の完全リサイクルループ
1. はじめに:工場の利益を圧迫する「見えない処理コスト」
製造業の現場において、油圧機器や工作機械のパフォーマンスを維持するために欠かせない「作動油」。
特に、精密な加工技術を誇る企業様や、設備のコンディションを最優先する工場においては、「機械にダメージが及ぶ前に、早めに『新油』へ交換する」という厳格な品質管理基準を設けているケースが多く見られます。
しかし、その際に大量に排出される「使用済み作動油」の処理に、頭を悩ませていませんか?
多くの企業では、これを「引火性廃油」として産業廃棄物処理業者に委託し、1リットルあたり数十円という多額の処理費用を支払って処分しています。 昨今の原油価格の高騰や、産廃処理費用の値上げにより、この「捨てるためのコスト」は工場の利益を静かに、しかし確実に圧迫し続けています。
もし、お金を払って捨てていた使用済み作動油を「有価物」として手放すことができ、さらに地球環境にも大きく貢献できるとしたらどうでしょうか。

株式会社新栄システムでは、独自の高度浄油技術を駆使し、企業様から排出される使用済み作動油の「有価引き取り・回収」を強化しております。 本記事では、なぜ私たちが産廃コストを「ゼロ」にできるのか、そしてご依頼いただく企業様が得られる圧倒的なメリットについて詳しく解説いたします。
2. なぜ、新栄システムは作動油を「有価」で引き取れるのか?
一般的に、廃油の回収業者は集めた油を「燃料(再生重油など)」として燃やすこと(サーマルリサイクル)を目的としています。しかし、私たちは違います。
新栄システムは、自社の浄油プラントにて多大な時間とコストをかけ、使用済み作動油を再び「工業用潤滑油」として蘇らせる(マテリアルリサイクル)という、非常に難易度の高い事業を行っています。
私たちが展開するろ過技術と、工場内に構える浄油プラントの精製能力により、不純物や水分を含んだ使用済み作動油から、ミクロン単位のコンタミ(異物)を徹底的に除去します。
油の品質を再び実用レベルまで引き上げるには、特殊な設備と熟練のノウハウ、そして多大な精製コストが必要不可欠です。
しかし、このコストをかけてでも自社内で「完全なるクローズド・リサイクルループ」を回す仕組みを持っているからこそ、排出事業者様から産廃処理費用をいただくことなく、「有価物としての引き取り(コストゼロ化)」というかたちで還元することが可能となっているのです。
現在、当社の精製プラントは体制強化により追加受け入れキャパシティを確保いたしました。そのため、使用済み作動油を排出される新たなパートナー企業様を広く募集しております。
3. お客様が新栄システムに作動油を引き渡す4つのメリット
使用済み作動油を当社に引き渡すことは、単なる「ゴミ処理業者の変更」ではありません。企業経営における財務的・環境的な大きなメリットをもたらします。
メリット①:産廃処理費用の「ゼロ化」によるコストダウン
最大のメリットは、これまで支払っていた産業廃棄物処理費用が完全にゼロになることです。 通常、廃油の処分には多額のコストがかかりますが、当社の精製基準を満たす作動油は「有価物」としてお引き取りいたします。 「マイナス(出費)」だった処理コストが消滅するため、工場の製造原価低減に直接的に貢献します。
メリット②:マニフェスト(産業廃棄物管理票)管理業務からの解放
産業廃棄物として油を処理する場合、排出事業者はマニフェストを発行し、適正に処理されたかを厳格に追跡・管理・報告する法的義務を負います。これには膨大な事務的労力がかかります。 しかし、当社の基準を満たし「有価物」として引き取らせていただく場合、それは「廃棄物」ではなく「資源の売買」という扱いになります。したがって、複雑なマニフェストの起票や管理業務、行政への報告義務が不要となり、環境安全・総務担当者様の大幅な業務効率化(工数削減)が実現します。
メリット③:厳しい基準をクリアした「究極のコンプライアンスと安心」
回収した廃油が不法投棄されたり、不適切な処理ルートに流れたりするリスクは、企業にとって致命的です。 当社が精製した再生作動油は、国内トップメーカー様の極めて厳しい品質・環境基準をクリアし、再び製造現場で利用されています。最終的なリサイクル先が明確であり、トップ企業が認める透明性の高いリサイクルルートに乗せられることは、コンプライアンスを重視する企業様にとって最大の安心材料となります。
メリット④:SDGs・ESG経営(Scope3削減)への直結
昨今、サプライチェーン全体での環境負荷低減が大企業を中心に強く求められています。 当社の仕組みをご利用いただくことは、御社の廃油が「単に燃やされる」のではなく、「再び工業用潤滑油として再利用される」ことを意味します。 「当工場から排出された作動油は再資源化され、廃棄物を削減している」という事実は、御社の環境報告書やISO14001の目標達成における非常に強力なエビデンス(実績)となり、企業価値の向上に直結します。
4. ご注意いただきたい点(回収条件について)
一方で、すべての使用済み油を有価で引き取れるわけではありません。リサイクル資源として精製するためには、原料となる廃油のコンディションが重要になります。以下の点にご留意ください。
- 異種油の混合(コンタミネーション)の禁止 作動油のタンクに、切削油、摺動面油、ギア油など、性質の異なる他の油が混ざっている場合、精製プラントでの再生が困難になるため、有価引き取りをお断りするケースがございます。分別管理の徹底をお願いしております。
- 著しい水分混入や酸化劣化 雨水が大量に混入しているものや、長期間の使用により極度に酸化・劣化し、ヘドロ状になっているものは、再生基準を満たさないため有価対象外となる場合がございます。(※その場合でも、適切な処理方法のアドバイスや引き取りのご相談は可能です)。
- 回収ロット(数量)の条件 効率的な物流と精製を行うため、一定のまとまった数量からの回収を基本とさせていただいております。詳細なロットについては、工場の立地等も含めて個別にご相談させてください。
※特に、「機械のパフォーマンスを保つために、油がひどく劣化する前に新油に交換している」という企業様から出る作動油は、当社独自の精製技術と最も相性が良く、大歓迎しております。
5. 回収・引き取りまでのシンプルな流れ
ご契約から実際の回収までは、非常にシンプルでスピーディーに進みます。
- お問い合わせ・ヒアリング まずは、現在使用されている作動油の銘柄、月間の排出予定量、現在の保管状況などをお知らせください。
- サンプル採取と分析(無料) 当社の技術スタッフが現地に赴き、実際の使用済み作動油のサンプルを少量採取させていただきます。自社にて成分分析を行い、精製可能かどうかを判定いたします。
- 引き取り条件のご提示とご契約 分析結果に基づき、当社からの有価引き取りの条件(または無料回収等のご提案)をご提示いたします。条件にご納得いただけましたら、契約を締結いたします。
- 定期回収のスタート 取り決められたスケジュール、またはお呼び出しに応じて、当社の専門車両およびスタッフが安全・迅速に回収作業を行います。
6. まずは「無料サンプル分析」をお試しください
「今の処理業者に任せたままだけど、本当に産廃コストをなくせるのか?」
「うちから出ている廃油が、有価引き取りの対象になるか分からない」
そのような疑問をお持ちの担当者様は、ぜひ一度、新栄システムにご相談ください。 現在の産廃処理費用とのコスト比較シミュレーションや、作動油の無料サンプル分析を承っております。
「捨てるコスト」を「ゼロ」へ。 御社の工場から出る使用済み作動油は、日本のモノづくりを支える新たな資源へと生まれ変わります。
月間の受け入れキャパシティが埋まり次第、新規の受け入れを一時停止させていただく場合がございます。産廃コストの削減とコンプライアンス強化にご関心のある企業様は、ぜひお早めにお問い合わせください。
【お問い合わせ先情報】 株式会社新栄システム:TEL 0765-54-0255
住所:富山県黒部市阿古屋野112番地
