【警告】作動油の「白濁」は放置厳禁!梅雨の湿気が引き起こす油圧ポンプ破損の恐怖と、プロの浄油による完全解決策
1. はじめに:梅雨の足音とともに忍び寄る「水」の恐怖
5月も中旬を過ぎ、富山県内も少しずつ湿度が高まってきました。これから本格的な梅雨を迎えるにあたり、工場の保全担当者様が最も警戒すべき「見えない敵」をご存知でしょうか?
それは、作動油への「水分の混入」です。
「うちは屋内工場だから雨水なんて入らないよ」と油断していると、非常に危険です。梅雨時期の高湿度と、昼夜の寒暖差によって油圧タンク内に「結露」が発生し、その水滴がポタポタと作動油の中に落ちていくのです。
もし、御社の油圧タンクのゲージを見たとき、作動油が「白く濁っている(コーヒー牛乳のようになっている)」のであれば、それは機械からの緊急SOSです。
本記事では、作動油の白濁(乳化)が引き起こす致命的な機械トラブルと、油を捨てることなく水分と不純物を同時に除去する、新栄システムの「高度浄油サービス」について解説します。

2. なぜ作動油が「コーヒー牛乳」のように白く濁るのか?
本来、透明や透き通った黄色であるはずの作動油が白く濁る現象を「乳化(にゅうか)」と呼びます。 水と油は本来混ざり合いませんが、油圧ポンプで激しく攪拌(かくはん)されることで、微細な水滴が油の中に取り込まれ、白濁した状態になってしまうのです。
タンクの蓋の隙間からの湿気侵入や、オイルクーラーの微小な水漏れ、そして梅雨時期特有の「タンク内の結露」。これらが複合的に絡み合い、気づかないうちに作動油は水分で侵されていきます。
3. 白濁(水分混入)を放置すると起きる「3つの地獄」
「白く濁っているけど、とりあえず機械は動いているからヨシ!」と放置することは、数百万単位の損害を招く時限爆弾のスイッチを押すのと同じです。水分を含んだ作動油は、もはや本来の潤滑油としての機能を果たしていません。
悲劇①:油圧ポンプの異常摩耗と突然の停止
油に水が混ざると、潤滑性能(油膜の強さ)が極端に低下します。金属同士が直接こすれ合う状態となり、油圧システムの心臓部であるポンプ内部のギアやベアリングが急激に摩耗します。また、水分が気化することで生じる気泡が弾ける衝撃(キャビテーション)によって、金属表面がボロボロに破壊され、ある日突然機械が完全にストップします。
悲劇②:配管やバルブ内部の「サビ・腐食」
鉄の塊である機械の内部に「水」が循環している状態です。当然、タンクの底面、配管の内側、精密な制御バルブにサビ(酸化鉄)が発生します。剥がれ落ちたサビは鋭利なゴミ(スラッジ)となってシステム内を駆け巡り、バルブの動作不良やフィルターの詰まりを連鎖的に引き起こします。
悲劇③:作動油自身の急速な「酸化・劣化」
水は、作動油の劣化(酸化)を劇的に早める触媒として働きます。水分が混入した油は、通常の何倍ものスピードでドロドロのスラッジを生み出し、悪臭を放つようになります。こうなると、少し油を足したくらいでは全く元に戻りません。
4. 「とりあえず油を全交換」はコストの無駄&根本解決にならない
油が白濁した際、「とりあえず古い油を全部抜いて、新しい作動油を入れよう」と考える現場は多いです。しかし、実はこれ、最悪のコストパフォーマンスです。
なぜなら、タンクから油を抜いても、配管の奥底やシリンダー内に残った「水分を含んだ古い油とサビ」は除去しきれないからです。せっかく高額な費用をかけて新油を数百リットル入れても、残っていた水分と混ざり合い、数日後には再び白く濁ってしまうケースが後を絶ちません。
さらに、近年高騰している作動油(新油)の購入費と、大量の廃油処理費(産廃費)が二重にのしかかり、企業の利益を大きく圧迫します。
5. 新栄システムの「高度浄油」が選ばれる理由:脱水と濾過を同時に実現
水分が混入して白濁した作動油を、最も確実かつ低コストで蘇らせる方法。それが、富山県全域をカバーする新栄システム株式会社の『高度浄油サービス(出張浄油)』です。
💡 水分とスラッジを「油を抜かずに」完全除去
当社が現場へ持ち込む高度浄油プラントは、単にゴミを濾し取るだけのフィルターではありません。専用の装置を用いて、油中から「水分」を強制的に分離・脱水する機能を備えています。 白く濁っていた作動油が、当社の浄油機を通すことで、本来の透き通った色と潤滑性能を取り戻します。
💡 新油を買うより「圧倒的に安い(大幅なコスト削減)」
白濁した油を捨てて新油を買う必要はありません。今お使いの作動油の水分と不純物を取り除き、新品同様のクリーンな状態(NAS等級)まで回復させます。 「新油購入費」と「廃油処理費」の両方をゼロにできるため、全量交換と比較して大幅なコストダウンと産廃削減(ESG貢献)を実現します。
💡 機械を止めずにフラッシング清掃が可能
タンクの底に沈殿したサビやヘドロも、当社の強力吸引車(パワープロベスター)と浄油機の循環システム(フラッシング)により、機械の配管の隅々まで徹底的に洗浄します。根本原因を絶つため、すぐに再び白濁するようなことはありません。
6. まとめ:梅雨本番になる前に、タンク内の「健康診断」を
油圧機械のトラブルは、湿度と気温が上がるこれからの時期に急増します。 機械が悲鳴を上げて生産ラインが止まってからでは、ポンプの交換費用だけで数百万円、納期遅延による信用失墜は計り知れません。
「最近、うちの作動油の色がおかしい気がする」 「タンクの底に水が溜まっているかもしれない」
少しでも不安を感じたら、梅雨本番を迎える前に、一度プロの目でチェックすることをお勧めします。
富山県内の工場に密着する新栄システムでは、現場の作動油の無料診断(NAS等級測定・水分チェック)を実施しております。手遅れになる前に、ぜひお気軽にご相談ください。
📞 作動油の白濁・浄油に関するご相談はこちら
新栄システム株式会社
- お電話: 0765-54-0255
- 対応エリア: 富山県内全域(※近隣エリアもご相談ください)
- ご相談・現地調査・油の清浄度測定:無料 (※「ホームページの作動油白濁の記事を見た」とお伝えいただくとスムーズです)
